さくらのような君でした 春のような恋でしたいつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた風が吹いて 散るように はらはらと 散るようにあの風が 連れ去ってゆくいつも笑顔とダジャレで周りを明るくしてくれた田口くんへ 今日までやめる理由はわからなかったけ…
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